2011年10月アーカイブ

2011年冬の気になるコフレ

2011年冬のコフレの中で気になるものは、「ボビイ・ブラウンのアニバーサリー・リップパレット」です。

オリジナルの10色と誕生20周年を記念して開発された10色を、絵の具パレットをイメージしたパレットに収めたきれいなパレット。オリジナル10色は肌にすっとなじみ、ナチュラルに仕上がり、限定10色は遊び心あふれる鮮やかな色を楽しめるそうです。

今年の冬に出たアイシャドウパレットも遊び心溢れたものでしたが、このパレットも期待できそうな感じです。

この手のものは使えない色が多いとか、一つ一つが小さいとか買う前に悩むのですが、洋服に合わせた色合いをつくり出せるので意外と使えるかもしれません。

あと、季節のコフレで欲しいと思うものは、保湿クリームです。この前、サンプルでもらったクリニークのモイスチャーサージですが、ホリデイ セットが発売されるみたいです。

☆セットの内容

  • モイスチャー サージ EX (現品)
  • オール アバウト アイ
  • ダーマ ホワイト シティ ブロック ポリュテクション
  • モイスチャー サージ フェース スプレー
  • スーパーバーム モイスチャライジング グロス グレープフルーツ
  • オリジナル ポーチ

現品のモイスチャー サージ EXのほかに合いクリームやグロスも入ってお得です。スーパーバーム モイスチャライジング グロスは、クリニークの看板商品なのでやっぱりお得です。まだまだ、コフレ発売情報が続くので、この時期はお金が溜まりません。

10月に入り化粧品業界では冬のコフレが続々と発表されています。

冬は10月から11月に発売される冬コフレ、11月から12月に発売されるクリスマスコフレ、元旦に売り出す初売りなど化粧品好きな人にとっても夢のような季節です。

私も今年の新作をチェックしました。

ここ数年、人気が高まっているコーセーの「コスメデコルテ マジー デコ コフレ」。今年はきらびやかなジュエリーからインスピレーションを受けたクリスマスコフレということで、ケースはとでもきれいな深い赤。

☆セットの内容

  • シャドウ ブリリアンス(アイシャドウ)
  • マルチ フェイスカラー(フェースパウダー)
  • チークカラー(チーク)
  • フェイスブラシ

写真で見る限り、とても素敵♪

タッチアップした人の話だと、アイシャドウは金色が混じっているので、イエローベース(イエベ)向きだそうです。

最近コーセーのケースは、凝っているので持つだけでテンション上がります。11月1日から発売で毎年、予約段階で売切れてしまうそうです。

また、カネボウから発売される「カネボウ フェースアップパウダー ミラノコレクション2011」も毎年恒例ですが人気商品です。もう予約期間は終わっていますが、キャンセルということで店頭に並ぶことがあるので今からでも遅くないと思っています。

2012年のテーマとモチーフは「気品の天使」と「百合」。SPF14・PA++で紫外線対策もできます。百合のエキス、ローヤルゼリーエキスも配合され、肌のうるおいも守ります。本当にキメ細やかな仕上がりなので一度使うと止められません。発売まで時間があるので少し悩もうかと思います。

美容によいサプリメントとは?

美容に気を使う方は化粧品やコスメから入る方もいるかと思いますが、それらは表面的で一時的な対策にすぎません。本格的な美肌対策をこころざす場合は、体に内面からスキンケア対策をするべきでしょう。
比較的、コラーゲンやヒアルロン酸などのサプリメントに人気が集まっているようですが、最近では「プラセンタ」なども人気サプリメントのひとつとなっています。

プラセンタはいわゆる胎盤のことを意味する言葉ですが、これには豊富な栄養素がたくさん含まれており、胎児が成長するのに重要な役割を持っているわけです。また、栄養素のみではなく、細胞分裂を促進させる成分なども含まれていますので、非常に重要な要素となっている成分なわけです。

もちろん、サプリメントとして摂取する場合、胎盤の有効成分を抽出したものになるわけですが、使用される原料としては、医療用にはヒト由来のものが使用されることもありますが、健康食品のいわゆる美容ドリンクタイプや錠剤タイプなどは、主に豚や馬などがその原料として選ばれることが多いのです。

この点、コラーゲンなども人気の高い美容サプリメントではあるのですが、コラーゲンはお肌のプルプル効果を期待する人が多いのに対し、プラセンタはアンチエイジングケアを目的に購入される方が多いようです。一方、ヒアルロンにつきましては、化粧品にその成分が含まれることが多いですし、整形外科の施術においても使用されたりもしてはいますが、基本的に経口摂取によるサプリメントとしての効果には否定的な見解の方も多く、それほど種類は多くないです。

ひととおり試してみてから利用されるとよいでしょう。


アンカーテキストは統一した方がよい

アンカーテキストについての話なのですが、下手に分散していても効果がない、そういう気がしませんでしょうか。
例えば、100%同一のキーワードでリンクされていたとしても、そのサイトを同一だからといって検索結果から排除するマネはしないだろうと思うのです。

大手のサイトのなかには、リンクする際にはこういうアンカーテキストでリンクしてくださいという人も多いものです。
また、形式的にリンク用のバナーなどを配布しているサイトもあります。そういう場合は100%同じ形でのリンクになるわけですし、そうなっても何らおかしな点はないように思うわけです。

例えば、"グーグル"ですが、"google"などとリンクを貼ることがあっても、検索エンジンなどのアンカーテキストを選択する人はほぼいないはずです。下手に分散させることで検索順位が下落してしまうケースもあるかと思います。

個人的な印象では、しつこいぐらいに統一していた方がよいと思われます。
さすがに100%はまずいと思いますが、純度95%ぐらいはあってもいいんじゃないかと。
つまり、100本の被リンクのうち、分散させるのは5本ぐらいで、あとは全部統一した方がSEO効果が高い、そういう気がしてしまうのです。
ウェブサイトを作成する際、テキストのみのコンテンツだけではさびしいので、できるだけ写真画像なども掲載するようにしています。アフィリエイトでのレビュー画像もそうなのですが、写真画像を購入することも多いです。有料のホームページ素材のサイトなどから購入したりしているのですが、数百円程度で購入できたりするので、ちょくちょくまとめ買いをしてウェブサイトの素材として使用しています。

ただ、やはり、HP素材については自分で用意するのがベストだろうという気もしてきまして、自分で撮影する方向へ最近ではシフトしてきております。デジカメについていえば、数万円も出せば、ある程度の画質のものを撮影することが可能ですので、風景画像については自己調達した方が良いという結論になりつつあります。
この点、構図あれこれに関する美的センスも必要になってくるわけですが、センスのなさは機械の技術で補うことが可能ですので、素材サイトで販売されているものと比較しても、それほど見劣りしないのではないかなという気もするわけです。

もっとも、人物などの被写体を撮影する際にはモデルが必要になってくるので無理ですが、自然に関するものでいえば、何気ない日常のまわりにもなかなか秀逸な素材が落ちていることも多く、そういうシャッターチャンスを逃さないよう、車の中にカメラを常に携帯しておくようにしてます。

考えてみるに、素材というのは身近にもたくさん落ちているわけですが、それを活かし切れるかどうか、ものにできるかどうかについては、個々の感性によるところが多いものです。この点、ホームページ素材を購入するだけではなく、自己調達をするという選択しも視野にいれてみてはいかがかと思います。

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